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更新日 2017-09-21 | 作成日 2008-02-07

グリップを長くする

長くする.png

グリップを長くする

グリップを長くするとどんなメリット、デメリットがあるでしょう?
長いとラケットのスイングウエイトが大きくなります。
例}重さ300gのラケットを27.inchから27.5inchに加工するとスイングウエイトが9〜10kg/㎠大きくなります。
これは、誰にでも分かるくらいのもの凄い激変です。
メリットははっきりわかるパワーの増加。相手の球に打ち負けなくなります。コートの守備範囲が広くなります。

デメリットとしては、慣性力が増加するわけですから
ボレーなどの際に、あきらかに操作性は劣ります。
ヘッドが勝手にどんどん進んでいく感じは出ます。芯を外した時のショックはテコの原理で大きくなっていますから、あまりに
外して打つプレイヤーだと肘、手首に痛みを覚えることもあります。サーブも威力は増しますが、これを3セットも続けると負担は相当なものと憂慮してしまいます。
近年、海外選手を中心にまた長ラケの復活の兆しがあります。ほとんどのメーカーがラインナップから長ラケを外しましたから
選手は、メーカーのカスタマイズか、専門店のTune-upで加工してもらっているわけです


長ラケにするには

工場での加工方法
レザーを剥がし、エンドキャップを外します。
長ラケ加工はグリップの中にジュラルミンバーをインサートして
発泡芯の再成形という技術で作ります。
再度エンドキャップを打ち込み固定し、レザーを巻いて完成です。
お預かりしたときのBefore Afterの
報告書が添付されます。
Tune-up 保証書.png
※品質の保障上、1inchまでの
ロング加工までに制限させて頂いてます。

長くなりますので、以前に使っていたレザーでは、0.5inchロングでもよほど伸ばさなければ基準の長さまで巻ききれません。この際に、へたってとてつもなく薄くなったレザーから、クッションたっぷりな新品レザー又は天然レザーへの交換をお奨めします。
なんと言っても汗と臭いが染みついた以前のレザーより衛生的ですよね。
その際に、もしダブルハンズでテニスをなさっているのなら
いっそ、オリジナルよりさらにロングに巻いておきませんか?
メーカーからの出荷時のオリジナルにこだわるか、自分にとってどこまでレザーがあった方がいいかを考えて下さい。
※NEWS
新しい長ラケ加工方法を開発しました。従来のジュラルミンバーを挿入するやり方はどうしても、その素材分
11〜15gほど重さが増えてしまいましたが、今度の新しい製法はカーボンクロスを巻いて長さを稼ぎます。
強度もテストの結果、全く問題ありません。これだとせいぜい+5g程度増える程度で済みます。
もちろん、長くなったのでスイングウエイトは+10以上は増えますから明らかにトップヘビー感は出ますが…。

ロング加工方法アルミとカーボン.jpg

金額的には、加工工賃¥8,000(税込み)と長さ加工¥2,000(税込み)
がかかります。1度に何本かを預かります場合には、二本目以降は1本に付き¥1,000
割引とさせて頂きます。
工場から御客様宅までの送料は含まれていますのでご安心下さい。
レザーを交換する場合はレザーの代金¥1,200〜¥3,800(税抜き)
を見ておいて下さい。

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